日本酒のアルコール度数はどれくらい?

2017年 9月 26日 火曜日 未分類

日本食に合うお酒といったら日本酒。飲み会ではビールやチューハイ、ハイボールなどが一般的で、それらと比べると日本酒を飲んだ時の方が酔いやすい、といった印象を持っている方も多いのではないでしょうか。それはそのはず、ビールやチューハイ、ハイボールなどの度数は約5%前後ですが、日本酒はそれ以上に度数が高いためです。日本酒の度数について詳しく説明していきます。

日本酒の平均的なアルコール度数は15~20%。赤ワインや白ワインでは約7~15%、ウイスキーでは30~60%、焼酎は20~25%となっています。これらの全てのお酒の種類で見ても、比較的アルコール度数が高いところに位置しています。焼酎やウイスキーが一番高い度数となっていますが、これらの度数の違いは製法の違いにあります。焼酎やウイスキーは蒸留酒と呼ばれ、その名の通り蒸留させることによりアルコールを高めていく製法ですが、日本酒は醸造酒と呼ばれる酵母のみを使用し、熟成させてアルコールが抽出されます。ウイスキーや焼酎はアルコール度数を自由自在に高めることができますが、日本酒の場合は発酵されたアルコール原液のため、度数をコントロールさせることはできません。そのため、ほとんどの日本酒は15%~20%の度数でおさまります。15%~20%以下の日本酒はお水で薄めて作られている可能性がありますので、度数が低いものは少し日本酒の味も薄くなっているかもしれません。

熊本ラーメン「ひごもんず」は、ラーメン店で日本酒が楽しめるお店で、店内には純米吟醸の「甲子」「宗玄」を用意しています。どちらもアルコール度数高めの日本酒ですが、金曜日の夜などに1週間の疲れを癒しにぜひ当店に来て、ラーメンや美味しいおつまみと一緒にちびちびと楽しんでください。