ラーメンのどんぶり模様、由来は知ってる?

2017年 10月 2日 月曜日 未分類

ラーメンは今では、日本全国でいろいろな味のラーメン店が軒を連ねており、日本の食文化では欠かせない料理です。ところで、ラーメンを食べる時によく見る、ラーメンどんぶりの内側に描かれている、雲のような、迷路のような、渦巻きのような模様の意味をみなさんはご存知でしょうか?

どんぶり模様は、中国の殷の時代に使われた器でよく描かれていた模様で、「雷文」と言い、雷の稲妻を表しているものです。中国では、稲妻は天の意思を示すと思われており崇められている存在でした。ラーメンどんぶりになぜ、雷文が描かれているかは不明ですが、ラーメンは中国からきた料理ですので、中国らしさを出すためにラーメンどんぶりに描き始めたのかもしれませんね。ラーメンのどんぶりに限らず、中華料理系のお皿に描かれているのをよく見ますよね。

雷文の模様だけでなく、鳳凰の模様を描いたラーメンどんぶりもよく見かけます。鳳凰は中国では古くから、高貴な雌鶏として崇められきました。鳳凰は皇后の紋章、として使用されてきましたが現在は、特には関係なく、中華料理系のお皿に描かれています。

その他にも、龍の模様や喜という漢字が上下に二つ並んでいる模様なども見たことがあるのではないでしょうか?龍は皇帝の紋章として使われ、喜が二つ並んでいる漢字は、新郎と新婦が仲睦まじく並んでいる姿を描いており、喜びの場で使用される器に描かれているそうです。

ラーメン店に行けばよく見る模様でも、知らないことばかりではないでしょうか?ラーメンの雑学を学んで、ラーメン屋さんに行った際には店主に話してみると盛り上がるかもしれません。当店「ひごもんず」でも、そういったラーメンネタは大歓迎、ぜひ、いろんなラーメントリビアネタを持って、当店の美味しい熊本ラーメンを食べにきてください。