カップラーメンの待ち時間はなぜ3分?

2017年 10月 7日 土曜日 未分類

家で、お湯があれば3分で簡単に作れてしまうカップラーメン。「しまった、家にお昼ご飯がない!」となっても大丈夫、スーパーやコンビニに行けば、味や麺の種類も様々なカップラーメンが陳列されていて、簡単に手に入ります。私たちの生活の中ではすぐ手に入るもので、カップラーメンの待ち時間が3分、というのも普通のことで慣れっこになっていると思いますが、そもそもなぜ待ち時間は3分に設定されているのでしょうか?ここで解説していきます。

カップラーメンは乾燥された麺でできていますので、お湯を注ぐことで、乾燥麺に水分が浸透し、膨張していきます。麺を食べれる元の状態まで復元するのに必要な時間が3分、となっているのが理由です。逆に言うと、3分以下だと麺は硬くて麺のコシを保つことはできません、3分以上だと麺がふにゃふにゃの状態で膨張しすぎてしまう状態だということです。麺を美味しく食べるには、麺にコシがあって麺らしい食感が残っている状態でないといけません。その状態になる最適な待ち時間が3分だから、待ち時間が3分と設定されている、というのが理由になります。

全てのインスタントラーメンの待ち時間が3分というわけでなく、比較的容量が多い商品ですと4分~5分と設定されている場合もありますので、表示をしっかり確認するようにしましょう。

3分待てば美味しいカップラーメンが作れてしまうのは、非常に魅力的なことですよね。ただ、やはり乾燥麺なので、ラーメン店で食べるコシのあるラーメンには負けてしまうものがあります。当店熊本ラーメン「ひごもんず」で提供している、濃厚なとんこつラーメンは麺のコシも食感も良く、味わい深い美味しいラーメンです。即席で作れるカップラーメンも良いですが、ぜひ、当店の美味しいラーメンも食べに足を運んでみてくださいね。